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| 2005年9月末、ちょうど愛知万博が終わったあと、この土地が出てきました。2年前から開業地を探していただけにほっとしました。ここは明楽時運(あらじん)さんというコーヒー店の横で、まだ何もない空き地です。 | |
| 朝早くに近くの看板屋さんに作っていただいた看板をくいを使ってつけました。かなり地盤が固くて大変でした。 | |
| 意外と広く見えますね。 | |
| 4月になりました。ここは豊田工業高専の卒業生が植えた桜がみごとに咲いています。下の二枚の写真もみごとですね。 | |
| この時分はちょうど医院建築の設計士さんを決めているときでした。建築に関してはかなりこだわりました。第一に考慮したことは、外観がスタイリッシュだとか、かっこいいとかではなく、いかにスタッフが快適に楽しく働き、患者さんが心地よくメインテナンスや治療を受けれるかでした。そのために愛知県内の多くの住宅展示場を回り、建築の勉強から入り、まず院内の空調関係を良くしようと考えました。なにも建築家になるつもりはありませんでしたが。夏暑くて冬が寒いのは当たり前ですが、室内だけはいつも、また、どの部屋に行っても同じ温度であるという高気密、高断熱の2×4(ツバイフォー)を採用し、中の空調は強制換気で全館空調を採用しました。一度来ていただくと違いがわかると思いますが。また、気持ちよく待っていただくために待合室には無垢木がひいてあります。結果的に輸入住宅メーカーのひとつにお願いすることができました。 | |
| その後、2006年秋の開業に向けて一歩ずつ踏み出すことになりますが、その間一般住宅見学会があると時間の許す限り、足を運び、本当にここで良かったのか確認をしに行きましたがまったくその心配は必要がありませんでした。どの家もこんなにすばらしいものかと感動の連続でした。外観の大枠が決まり内装に入っていきます。 | |
| 今日はあいにくの雨でしたが、地鎮祭をしている時だけは雨がやみました。 | |
| この日の午後はインテリアコーディネーターのかたとお会いして内装の打ち合わせです。診療室内やお手洗い、スタッフルームが平凡で無難な白色だけは避けて、なんとかおもしろくしたい旨を話しました。できあがりが非常に楽しみです。細かいところにこだわりが。 | |
| あっという間に床下ができあがり、2階の部分まで足場ができました。大工さんが休憩中です。 | |
| まだこの時点では外観がわかりませんね。 | |
| そしてついに大枠の骨組みができました。以下4枚の写真は上棟式のものです。この木の多さはすごいですね。地震・火災にも強いことが納得しました。マービン社製の窓ガラスが素敵です。 | |
| ここは将来、レントゲン室? | |
| 診療室の吹き抜けにある丸い窓から夜、お月様が見える位置にあるはずです。その時間帯には診療してないと思いますが。この診療室には外からの光を取り込むため、大きな窓ガラスやトップライトが多いことがわかりますか。特に下の写真のラウンド形の待合室には窓が多いためカーテン分のコストが上がりそうです。白い玄関ドアが見えますが完成時はおもしろい色になります。 | |
| 窓が多くその分カーテンも増えますが、ここにかかるカーテンがまた素敵なんです。やはり一級建築士の方や大工さん、現場監督さん、そしてインテリアコーディネーターみなさんが以前からチームワークが取れていて、それぞれの方がプロ意識を持ち、議論しあえる環境がある点がここの会社のいいところです。納得。歯科医療と同じでチームワークが大事ですね。 | |
| 上棟式のあとは住宅メーカーさん、歯科材料屋さん、歯科チェアーのメーカーさん、歯科技工士さんその他関係方々とともに簡単な昼食会です。この日は特に暑かったです。手前左下は自分の弟の子供です。さて、出来上がった状態はトップページの「医院案内」をご覧下さい。ただいま医院案内は作成中です。 |